2004年12月03日
下北沢X物語(83)〜風景紀行北沢・代田・代沢1〜
食べれば食べたくなる、対象に興味を持ち始めるといっそうに面白くなる。が、過ぎると筆が重くなる。興味が乗って突っ走っているときはいい。が、あるときに、例えば「萩原朔太郎」の全集を見たいと思うときがある。自身は玄関にある赤い下駄を突っかけていくタイプである。それを借りていって、図書館を出たとたん、本が重いと感じることがある。
この頃では北沢文化のかなり微細な部分まで入ってきた。調べが追いつかなくもなってきた。「浮遊的物語」である。そんなときは物語的に済ませればよいのかとも思う。だが、適当に書いてごまかすこともできない。そういうときはさらりと風景で済ます。
きょうの帰り道、小田急東北沢2号踏切と井の頭線池の上3号踏切で写真を撮った。夜の風景は難しい。巧くは撮れない。何十枚と失敗して、わずかに一二枚、いいのがある。池の上の夜の駅風景だ。レールの踏面にホームが映っているところが自分では気に入った。デジカメで撮っている。写そうとする風景がじつはよく見えない。撮ってみてああこんなもんかとわかる。ホームには女子高生の姿が映っていた。今日12月3日の宵の風景だ。
rail777 at 21:06│Comments(2)│TrackBack(0)│
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この記事へのコメント
2. Posted by レィルセブン 2005年04月29日 10:35
写真について誉められたのは初めてです。折々持ち歩いていて写真は撮ります。文と写真が趣味なのかもしれません。いつもメモ帳、ボールペン、デジカメを持っていきます。この頃、困るのはメモを見て何が書いてあるのか分からないことです。現場では心せいてしまいます。落ち着きの術がほしいものです。
1. Posted by シロ 2005年04月29日 09:10
写真もかなりの趣味なのでしょうか?
どの写真も素敵です。
どの写真も素敵です。



















